FX・マルチタイムフレーム問題集03-A

問題3で先ほど引いたラインから、チャートはどのように動いたでしょうか?
こちらは、先ほどのラインを引いた後のチャートです。
マルチタイムフレームMFT03B

【設定のライン】
A:4時間足の左の山の次の高値圏
B:4時間足の左の山の高値圏
C:4時間足の左の山の肩口、かつ、今回の上昇からレンジとなっている下限近辺
D:4時間足で価格が大きく上げられている起点、左の山の谷のところ
E:4時間足、今回の上昇の起点、かつ、4時間足のネックライン
  前回の下降する前にレンジを作っていた下限で、一度、上に戻ってきてから止められたところ


【プライス・アクション】
ストーリー1.
上昇トレンドが継続した場合、
ラインBのレジスタンスを上に越えてきたら買いエントリー
価格の到達目標は、ラインAのレジスタンスが第1目標、ロスカットはラインBの下


ストーリー2.
しばらくレンジ相場が継続した場合、
ラインBのレジスタンスから反落したら売りエントリー
価格の到達目標はラインC、ロスカットはラインBの上あたり
但し、上昇トレンド中なので価格目標のラインCに関係なく、価格が上に向いたら決済でも良い
※そのまま下落が続いてラインCを割った場合、ラインDを目標に売りエントリー、ロスカットはラインCの上。

その後の相場の動き

マルチタイムフレームMFT03C

その後は、ラインAのレジスタンスの下でもみ合った後、結局上に抜けていきました。
先ほどのストーリー1が有効だった事になります。

今回は、直ぐに上に抜けず、一旦、下の方まで落ちてから上に伸びています。
一時的にレンジ相場になりつつあったので、限定的ながらストーリー2も有効でした。
但し、このポイントは、マルチタイムフレーム分析(MTF分析)上では、1時間足、4時間足の
上昇ダウ理論の押し目に当たります。
売りポジションを取った場合は、下に行かないと感じたら、直ぐに逃げれるように画面の前で
監視する必要があります。


レジスタンスのラインAを抜けた後は、一旦、上に抜けて、しばらくレンジ相場(ダウ理論の上昇の押し目を
形成した)になった後、また、上に抜けていきました。
結局、4時間足の「次の上限目標1」「次の上限目標2」のところで止められる事となりました。


15分足の赤い線は、1時間足以上チャートから見たの押し目候補です。
上のラインはレンジブレイクのラインで売り注文のロスカットライン、
下のラインは押し目の下限(下位エントリーのロスカットライン)です。

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