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スワップ金利とは?スワップ金利は、スワップポイントとも呼ばれています。スワップ金利(スワップポイント)とは、各国の通貨間に金利差があるときに生まれる差益のこと。
金利の高い通貨を買い、金利の低い通貨を売った場合に、双方に生じる金利の差額のことです。またその逆の、金利の高い通貨を売り、金利の低い通貨を買った場合にも同じことがいえます。
例えば、円より金利の高い通貨に「買い」を入れると、収入が受け取れるということ。FX(外国為替証拠金取引)で「買い」を入れた場合に、受け取ることのできる利息のようなものです。
逆に円より金利の高い通貨に「売り」を入れた場合には、スワップ金利を支払わなければなりません。
金利の安い通貨に目をつけることが、スワップ金利で設けるコツ。その通貨を中心に、高い通貨を買うことが、その金利差に相当する受け取りが得られるのです。
高金利通貨を長く保有すればするほど、スワップ収入(インカムゲイン)が増えます。
■スワップポイントについての例
スワップポイントは業者や通貨によって日々変動し、異なりますが、ここでは例を挙げて説明していきましょう。
<例> 1ドル=100円
米ドル 5%の金利
円 0.5%の金利
●1万ドルの買いで受け取れるスワップポイントは・・
1万ドル×5% = 500ドル = 5万円 (買ったドルの金利)
100万円×0.5% = 5千円 (売った円の金利)
この差額の、5万円−5千円 = 4万5千円がスワップポイントとなり、1万ドルを買った人が、必ず毎日得られる利益です。スワップポイントは金利なので、ドルが上がっても下がっても関係なく受け取れる収入です。
●1万ドルの売りで支払うスワップポイントは・・
1万ドル×5% = 500ドル = 5万円 (売ったドルの金利)
100万円×0.5% = 5千円 (買った円の金利)
この差額の、5万円−5千円 = 4万5千円がスワップポイントとなり、1万ドルを売った人が、必ず毎日支払う損失です。スワップポイントは金利なので、ドルが上がっても下がっても関係なく支払わなければならない支出です。