FX・マルチタイムフレーム問題集10(経過確認)

マルチタイムフレームMFT10B

【問題10 経過確認】
先ほどラインを引いたチャートはどのように動いたでしょうか?では、ここから続きです。

設定ライン例

A:4時間足の前回の高値の山頂
B:4時間足の前回の高値圏のレンジ状態の下限
C:4時間足の前回の高値圏より急落した価格帯
D:4時間足の高値圏からの急落が落ち着いた価格帯(前々回のレンジの下限近辺)
①:15分足のレンジ相場の下限
※:直近の安値

プライス・アクション

1-1.
4時間足のラインBから上に抜けたら買いエントリー。到達目標はラインAのレジスタンス、ロスカットはラインBの下。
1-2.
上昇した価格がラインA近辺のレジスタンスから下に戻ってきたら売りエントリー。
到達目標はラインB近辺。ロスカットはラインAの上あたり。
1-3.
上昇した価格が、ラインAのレジスタンス近辺を上に抜けた場合、買いエントリー。
ロスカットは反発をしたところの下(ラインAの下)。


ストーリー2.[価格が下降する場合]
2-1.
価格がラインBから下に動いた場合、売りエントリー。
第1目標は15分足の※印の近辺、第2目標はラインCのサポート、ロスカットはラインBの上。
上昇トレンドが強いので、なかなか下げきらないかもしれません。
2-2.
下がってきた価格がライン①や※印のサポート、ラインCから反発したら買いエントリー。
第1目標は同15分足のラインBの近辺、第2目標はラインAのレジスタンス、ロスカットは反発したところの少し下。
2-3.
下がってきた価格がラインCでサポートされず、下に抜けた場合、売りエントリー。
ロスカットは反落したところの上(ラインCの上)
2-4.
下げた価格がラインDやオレンジ色の★にサポートされ反発したら買いエントリー。
第一目標はラインC、第2目標がライン①、ロスカットは反発したところの少し下。

その後の相場の動き

マルチタイムフレームMFT10C

その後は、ラインBから反落してラインCのサポートまで下落、その後ラインCから反発しラインB、ラインAまで上昇。
ラインAのレジスタンスから再度反落し、ラインCまで下落後にラインBとラインCの間でレンジ相場になりました。
1時間、4時間足を見ると、上昇局面の押し目を形成したと見るべきでしょうか。

上記のストーリーでは、
2-1.価格がラインBから下に動いた場合、売りエントリー。
 ↓
2-2.下がってきた価格がライン①や※印、ラインCのサポートから反発したら買いエントリー。
 ↓
1-2.上昇した価格がラインA近辺のレジスタンスから下に戻ってきたら売りエントリー。
 ↓
2-2. → 2-1 ・・・・の順番に機能しました。

チャートをよく見ると、ラインBが重要なラインで、売り方・買い方の決着を示すラインとなっています。
上に抜けるまではレジスタンス。上に抜けたらサポートとして機能しています。
また、ラインCも重要です。抜ければ、上昇トレンドが下降トレンドに変わる可能性が増しますが、
なかなか下に抜けず、サポートとして機能しています。

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