FX・マルチタイムフレーム問題集04(経過確認)

問題4で先ほど引いたラインから、チャートはどのように動いたでしょうか?
こちらは、先ほどのラインを引いた後のチャートです。
マルチタイムフレームMFT04B

【設定のライン】
A:4時間足の左の山の次の高値圏
B:4時間足の左の山の高値圏
C:4時間足の左の山の肩口、かつ、今回の上昇からレンジとなっている下限近辺
D:4時間足で価格が大きく上げられている起点、左の山の谷のところ
E:4時間足、今回の上昇の起点、かつ、4時間足のネックライン
  前回の下降する前にレンジを作っていた下限で、一度、上に戻ってきてから止められたところ


【プライス・アクション】
ストーリー1.
上昇トレンドが継続した場合、
ラインBのレジスタンスを上に越えてきたら買いエントリー
価格の到達目標は、ラインAのレジスタンスが第1目標、ロスカットはラインBの下


ストーリー2.
しばらくレンジ相場が継続した場合、
ラインBのレジスタンスから反落したら売りエントリー
価格の到達目標はラインC、ロスカットはラインBの上あたり
但し、上昇トレンド中なので価格目標のラインCに関係なく、価格が上に向いたら決済でも良い
※そのまま下落が続いてラインCを割った場合、ラインDを目標に売りエントリー、ロスカットはラインCの上。

その後の相場の動き

マルチタイムフレームMFT04C

その後は、ロンドン市場開始後に急騰して一度ラインBのレジスタンスを抜けましたが、すぐ下落に転じました。
先ほどのストーリー2が有効だった事になります。

下落後は、ラインCの前後でもみ合い、そして、さらに下落、ラインDを目指す展開に。
当初の下落の目標だったラインCは、その後、何度もレジスタンスとして機能しました。
なお、取引終了後のチャートを見ると、マルチタイムフレーム分析(MTF分析)上では、
1時間足、4時間足の上昇ダウ理論の押し目とも見ることが出来ます。

※ラインCからの下落は、ラインDまで届いていません。15分足でみると何か固いサポートがあるようにも見えます。
 

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